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大変残念ですがRoss From Friends来日出来なくなってしまいました🥺 パーティーはそのままにO-EASTフロアはStones TaroくんとCYKにてお送りします。切り替えて気持ち込めて素晴らしいパーティーになるよう努めます！祝いに来てください！！！！絶対きてクレ ℹ️ English text below 11月2日の「CYK 8th Anniversary」に出演を予定しておりましたRoss From Friendsですが、アーティストの健康上の理由によってツアーを行うことが難しいとの判断が下されたため、出演がキャンセルとなりました。 直前のご案内となってしまい大変申し訳ございません。 Ross From Friendsの出演キャンセルに伴い、希望者には返金の対応をさせていただきます。チケット販売プラットフォームZaikoより手続きの案内を出させていただきますので、そちらをお待ちください。 また、イベント自体はCYKとStones Taroのツーマン企画とし、当日料金を4500円から4000円に値下げした上でこのまま開催させていただきます。さらに、前売り券購入者の方で返金を希望せずにイベントにお越しになる方には、CYKオリジナルステッカーを配布させていただきます。 Ross From Friends本人もかなり苦渋の決断であった事、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げると共に、出演を楽しみにしてくださっていた皆様、並びに関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。 As announced by the artist himself, Ross From Friends, who was scheduled to perform at the CYK 8th Anniversary on 2 November, has been canceled due to the artist's health reasons, which made it difficult for him to tour. We apologize for the last-minute announcement. Due to the cancellation of Ross From Friends' appearance, we will be able to offer refunds to those who wish to receive them. Please wait for the information on the procedure from the ticket sales platform Zaiko. Despite the changes, we assure you that the event will be a two-man project between CYK and Stones Taro. The price on the day will be reduced from 4,500 yen to 4,000 yen. Furthermore, CYK will distribute original CYK stickers to those who purchase tickets in advance and come to the event without requesting a refund. Please understand that this was a tough decision for Ross From Friends himself. We hope that one day, he will return to the stage in good health. We sincerely apologize for any inconvenience this may cause those looking forward to seeing him perform.

🌏KOTSU ALL NIGHT LONG "Reflection 2.0"🌏🗣️5都市で1人会💫まずは8.31京都💞今年は東京でやらない。気合い入ってんだよねー。絶対来てくれ！ --- '16年に結成したハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーであり、ソロにおいても国内外で多くのギグを重ねているKotsuによるオールナイトロングセットが京都、岡山、広島、福岡、仙台の5都市にて開催される。 Kotsuは20年9月に京都へ拠点を移して以降も活動ペースは変わらず24年8月までに国内28都市でプレイ、2023年には渋谷WWW XにてALL NIGHT LONG SETを敢行するなどダンスミュージック及びクラビングにおけるピュア・エナジーを全国規模で放出し続けている。 DJにおいては10年代以降のダンスミュージックを参照点に過去アーカイブを織り交ぜながらボーダーレスに展開する。社会的なムードやフロアのグルーヴに応じた独自のセレクションには定評がある。 また、Baba StiltzやMall Grab、Ross From Friendsなど数々のアップカミングなDJ/プロデューサーを招聘してきたCYKは、日本のみならず韓国や香港などのアジアや「Rainbow Disco Club」や「FUJI ROCK」などのフェスティバルにもラインナップされており、22年12月渋谷O-EASTにて行われたALL NIGHT LONGパーティーも盛況を見せた。 B2Bスタイルを軸に広義の”ハウス”の解釈のもと、日本を中心に海外も含めた様々なシチュエーションでプレイを重ねている。また、旧来のハウス・ミュージック・カルチャーに準拠し、セーフスペースの概念に重きを置いたフロア作りを行なっている。 Kotsu自身のパーティーおよびCYKを中心に多数のフライヤーを手がけるグラフィックデザイナーとしての側面もあり、過去にコラムが中心となったZINEの製作を行うなどあらゆるフォーマットでアウトプットを行なっている。 2023年にはグラフィックデザインを中心とした個展『Residue!』を京都にて開き、東京、名古屋で巡回展を行った。”DJ”という肩書きに依拠せず活動する彼は、この時代に投下された一種の吸収体による純粋な反応に過ぎない。 また、今回のツアーでは来場者に他都市でのエントランスフィーが500円OFFになるディスカウントカードが配布予定だ。 以下本人からメッセージが届いた。 ーーーーーー "Reflection 2.0” WWW XでのALL NIGHT LONG SETからはや１年。この1人会のコンセプトを持ち出し全国各地で披露してみたくなった。それが今回に至ったシンプルな気持ちです。 京都、岡山、広島、仙台、福岡。僕のDJ人生にとってそれぞれが印象的な街であり、沢山のインスピレーションをいただいています。 以下は昨年の1人会にあたってのメッセージに加筆修正したものになります。あの日僕はここから出発して、音楽に委ねながらまた新しい事を沢山教わりました。あの日以降の物語も個人的に忍ばせながら、皆にとっても楽しい日になればと思います。 ————— 自分が様々な土地に訪れたり、あるいは京都や東京で日々経験されることを放出する”反射体”としての実相＝自己と、自己完結的で内省的な深層＝自己。その二つの狭間に生じる"ゆらぎ"を取り出し提示してみたいと考えています。 分かりやすく言うと前者は（コミュニケーション方法が会話であれDJingであれ）対人と関係する時の自分、後者は特に一人でいるときに現れているような純粋無垢(と思われる)な自分…。もしかしたら”Kotsu”に対する”本名としての自分”みたいな関係かもしれません。 その双方が自分にとって並列であり、どちらに寄せるでもなく、また同一化を求めているわけでもありません。あくまでもその二元論がDJingによって融解し曖昧さを持ち始め、覚醒し出すプロセスを歩みます。 "ずっとここに居たいわけで無ければ、今すぐ飛び去りたいわけじゃない、ただ軽やかにいたい”。 どっちつかずと言われればそれまでですが、これは京都に拠点を移して以降のマインドセットとして自分の中に確実に存在しています。変化することを希求する...。それはゴールがそこにありいずれ救われるものとしてのプロセスではありません。軽やかに変化しながら境界線を曖昧にさせることによって生じるリズムを取り出したい。そんなことを考えています。 コードが複雑化した中で、脱領土化し、止めどない足踏みによって再領土化する。これはその連続における私の痛切なエッセイです。それはロードサイドミュージックの断片でもあれば至極都市的なダンスミュージックの感触かもしれません。 それは誰かの共感であれば誰かのフィクションかもしれません。 ただ、そのグラデーションの現出こそが”ゆらぎ”を認める第一歩になる気がしています。個人的な実証を起点としながらもオープンな場所であることに喜びを感じます。 ダンスミュージックにおける反復の中で自分を投影してみたり、あるいは自らを離散させながら自由に漂ってみてくれたら嬉しいです。

Kotsu All Night Longからはや1ヶ月。あの日からまた色々世界が新しく見えてきた...そんな気がしています。 📸 @yuinogiwa_

🎸🎄Music Bar West Harlem🎄🌟 12.18 (Wed) 8PM-3AM at West Harlem 1st Drink 1000JPY -DJ- Liesbet rimi Kotsu 5年目の京都の冬🧤今年も厳しい寒さになる予感がしますがいかがお過ごしでしょう。今年も(?)気まぐれスタイルな温もりパーティープレゼンテッドバイコツです🎁 過去2度もクリスマスミックスを出すくらいには師走のムードに肩入れしている私ですが、日頃愛聴しているような非ダンス楽曲をかける状況をセッティングしやすい感じします。もちろんダンスな方向は目指しつつ3人でざっくばらんに！ rimiちゃんは今年そんなにDJ見れなかったのが悔しかったんですが、昨年の師走会ぶりにお誘い！ Liesbetは普段のDJの選曲も尊重しつつも先日Technics Cafeでのインディー感が心地よくお誘い🙏 今年は色々な優しさに触れました。来年はもっと正面から受け止めたい。寄り添いの美学。絶対来てくれ！！！ Flyer by me🎨

通🍂🧤

今週末🌟 本日メトロⓂ️🚇Sink Deep🌟 reyaちゃん主催！自分のスキを貫き通してバチっと決めます。 明日は二本立て！代々木上原に構える @boutique_delta の20周年パーティーがデイで🙌 夜はCannabisの24周年恒例BIG PORK🍖YAMARCHY大兄貴からパスされクロージング💪毎年のように酒池肉林...。 年末っぽくなってきた🏃‍➡️

CYK 8th Anniversary❣️ One month has passed since then. Thanks to all the dancers who came here🫂 8周年からもう一ヶ月。僕らの情熱伝わってれば嬉しい！後日談大好きなのでまだ受け付けてます笑　続くよ！ 📷 @ryotachiba_

マイホームWest Harlem京都11周年🥳🌟 アニバーサリー月間千秋楽です！来てみりゃわかる！フライヤーは俺！お気に入り！絶対来てくれ！！！！！！！ Sat 30 Nov 2024 【Light In Harlem feat.West Harlem 11th Anniversary】 DOOR 2,000JPY Under 23 1,500JPY (+1D for All entrance fees) DJ(A to Z) John Xie from UK kitapon Kotsu Pixie sota Torei FOOD PeHoDLy icecream

札幌からOCCAさんと大阪からYAMAさん。共通点は以下の文章にて。身が引き締まりますね！といいつつも1人会で培った自分らしいグルーヴを大切に。よりディープな質感で表現したい🌟 アフターアワーズはdiscopants+Matchanと盤石布陣🪨 👀11/16 (土)■ TAO at ENTER Open 22:00 ¥2000 Door ¥1000 AFTERHOURS Line-up: YAMA OCCA (ARCHIV) Kotsu (CYK) AFTERHOURS: discopants Matchan (Million Dollar Sounds) 『Contactにて毎月3週にわたり開催されていたレジデントシリーズTrilogies、DJ NOBUと共にメインフロアを担った3人が一堂に会する』 Contactにて毎月3週にわたり開催されていたレジデントシリーズTrilogies。2022年1月の第2金曜日から、3週に渡って開催されたDJ NOBUのTrilogiesでメインフロアを担った3人が一堂に会する。 超大型フェスティバルのヘッドライナーを一任され、世界を股にかけて活躍するDJ NOBUが招いた3人は、その大舞台を完徹した。 episode 1に出演した札幌深奥部のアジテーターOCCA、episode 2に出演したカルト的人気を誇る大阪のカリスマYAMA、episode 3に出演し、日本5都市にわたるオールナイトロングツアーを終えたばかりのCYKのKotsu。日を跨いでレジェンドDJ NOBUと一騎討ちした3者が光陰矢の如し、2年の時を経て此度ENTERで落ち合う。

Max In The World 🌏 Japan Tour 2024 木曜のTCR配信と日曜の西船熱帯夜編に参加🌟ツアーフライヤーも手掛けました💪 彼の手がける作品やレーベルはNYCにおけるシーンの豊穣さを代表すると共にオルタナティブなアプローチが我々の心にもスッとハマる大好き系🤤❤️ bandcampで曲を掘ってて一発でその才能にやられて、CYKのPodcastにミックスを依頼してからはや3年(!?) 今年にNY行った際、The Lot Radioのbliss pointの番組にて初めて会うことが出来ました。 僕が参加する日程以外にもCYKの同志DNGがサポートしますし、京都編はホームWest HarlemにてNC4Kとからリリースを果たしたko yangさんも参加しての一晩。 大阪も先日僕が参加したCity Boy Loungeと、僕が日本拠点じゃなければ是非このツアーでとお願いしたくなる旅程でございます笑 @west_harlem_kyoto @nc4k_jp @koyangcbl @cityboylounge @dng1203kenjiro @mitsuki_tokyo 是非彼の作品もチェックして遊びに来てください🙆‍♂️ 📍11.14(thu) TCR at @carbon_tokyo 📍千葉 Homework Presents "BACKHOME" 2024.11.17 (sun) at 熱帯夜 (西船橋) start: 17:00 charge: ¥1,500 w/1d DJ: Max In The World (Bliss Point | from NYC) Kotsu (CYK | UNTITLED) Homework Crew (Takesu, Hiroyuki, and Ippei)

金沢ありがとう✌️ @music_bar_donuts @ishinoko.jp @21_kanazawa

改めて1人会ツアー先週に無事完結💪 縁もゆかりも無い土地で一晩任せていただくこと。そんな一晩に足を運んでくれること。そしてここからまた紡がれていく何か。全てを考えると一切気を抜く瞬間が無く、とことんフロアを信じきれたと思っています。フロアがあってのDJ存在だと再確認しました。 ツアー中は強い言葉を並べようとしてはまた消して、色々が溢れそうだけどなんとか抑えて。僕らはDJだから。その瞬間をこの目でこの身体でこの耳で感じて愛して信じ続けて...。毎週おおかた記録されないパーティーを過ごすその全てが自分にとって大事で、でも言葉にしてしまうほどには何かずっと不安で...。 でも多分その繰り返しでいいみたい。不安も包括するゆえに光があるっぽい。 今週末はCYKの8周年パーティー。 時代の閉塞感、立ち入る思惑、様々な事へのやるせなさ、幸福への戸惑い、孤独の嘆き...それらすらもきっとハウスミュージックは受け入れます。 思い起こされるパーティーの熱狂、午前4時台の多幸感、みなの清々しく朗らかな表情、幾度とも訪れるそれぞれのハイライト。 最終的な自分の願いはそれぞれが自分の心と踊ること！いつか忘れゆくものなのかもしれない。それでもハウスミュージックは皆と共にあります。 他のどんなパーティーとも違ったアプローチで稀有なグルーヴを生み出せるCYKというパーティー体にずっと感謝しています。8周年！まだまだ行くぞ！俺らはCYK！来てくれ！ @polaroid_asia #polaroid #polaroidgo